逆効果?!キレイなデザインのホームページで売上が落ちるわけとは?

デザイン次第ではホームページの売上が落ちることも?

ホームページ作成では、デザインが良いほうがいいのではないかと思う人が多いです。これは正しくもあり、間違いでもあります。大切なのは、何のためのデザインなのかということです。洗練されたモダンなデザインであれば、そういった印象をインターネットユーザーは持ちます。昭和的で古臭いデザインであれば、それ相応に印象は変化します。ダサいよりは、今風なデザインの方がいいのではないかと思ってしまいがちです。ところが、この発想は安直であり、場合によってはホームページの売上を落としてしまうことさえあります。

デザインが不要なケースとは?

例えば、オシャレな洋服や靴を販売しているのなら、ホームページのデザインはそれに合致したものがよいです。しかし、カニやブドウのような食品を扱っているとしたら、事情は大きく異なってきます。ホームページをよく読むと、ふだんは漁師としてカニを獲り、店舗で販売していることが謳っています。ならば、本業はカニ漁と、その販売です。なぜホームページがここまで綺麗なのかと、インターネットユーザーは不審に思うことがあります。いかにも素人が作ったと思われるダサい、垢抜けないホームページの方が信頼されるケースです。あるいはホームページ制作会社が、システムも組まず、統一感のないデザインのホームページを制作実績として掲載していたら、見た人はどう思うかということです。

単純に見栄えのするデザインであればよい、という訳ではないと分かると思います。デザインであっても、その目的が大切です。何のためにそうするのかを考えて、それに合致したものを制作すると、より狙いどおりのホームページに仕上がっていきます。

レスポンシブデザインとは、デバイス(パソコン・スマートフォン・モバイル)に関係なく共通のURL・HTMLファイルを使用し、画面サイズに応じて表示を変えることができることを指します。