誹謗中傷対策に最適な「逆SEO」って何?

逆SEOとはどんなもの?

SEOという単語は聞いたことがあっても、「逆SEO」はあまり聞いたことがない、という方が多いのではないでしょうか。どちらもIT、Web関連の用語で、サイト・ブログのアクセス数に関わる用語です。Googleのサーチエンジン、人工知能の習性を分析して、検索によるアクセス流入を図る方法をSEOと言います。人気ワードの検索順位が上がれば、それだけアクセス数が増える確率が上がる、というわけです。

そして、「逆SEO」とは読んで字のごとく、サイト・ブログを検索されにくくするために、順位を下げてアクセス数を抑えることにあります。「Webサイトなんて、見てもらってナンボのものでしょ?わざわざ順位を下げる意味なんてあるの?」と思う方も多いでしょう。今回必要となるのは、通常のサイトではなく誹謗中傷を繰り返すサイトに関してです。

誹謗中傷の声を、逆SEOで鎮火する

別段悪いことをしているわけでもなく、極めて真っ当な商売や活動をしていても、何かひょんなことがきっかけで、少数の人間に悪い印象をもたれたりということは必ずあります。企業や芸能人でも、よく観察すれば「言いがかり」にしか見えないのに、何故か炎上している…というケースを見たことがあるでしょう。通常、こういった声を発するサイトは、削除依頼を出せば運営側が対応してくれますが、芸能人や企業に関していえば、「言論の自由」を振りかざされて、なかなか削除に応じてくれない場合も多いです。

そこで登場するのが逆SEOの存在です。下手に削除申請を出して、一層火に油を注ぐ様な真似をするよりも、「削除」より効果は少し薄れますが、検索順位を下げることにより、人の目に触れる確率・頻度を下げることができます。

ネットで誹謗中傷されたときのために誹謗中傷対策を知っておきましょう。掲示板などなら管理者に削除依頼を出すことが一番の対策です。